中国商用飛機(Comac)製の国産ジェット機である「ARJ21機」が、9月21日、西蔵自治区拉薩貢?国際空港を離陸し、青海省の果洛瑪沁空港を経由して、最終的に同省の西寧曹家堡国際空港に到着した。
ARJ211機は、今年8月21日より、四川省成都、青海省西寧および西蔵自治区拉薩を運用拠点として、青蔵高原を周回するデモンストレーション飛行を展開し、計25路線・55飛行区間・飛行時間62時間の飛行任務を終えた。
今回のデモ飛行で、高原の空港11ヶ所を網羅し、世界で最も標高の高い民間空港である四川省の稲城亜丁空港への飛行を4回行い、高原におけるARJ21機の運航に関する適応性が十分に確認された。

関連記事