雲南省普er市で、アジアゾウ28頭が寧江道路を越えて寧er県内に入った。
これで同県内にいるアジアゾウは47頭になり、今年9月以降、一度に同県へ入ったゾウの数としては最多となった。
監視員からの報告を受けた寧?県?先鎮農業農村サービス発展センターのスタッフは、人々とゾウの安全を確保するため、ただちに関連する道路区間を封鎖した。
寧?県林業・草原局もただちに専門の担当者を派遣してゾウの行方を追跡・モニタリングするとともに、ゾウの行きそうな地域に事前に通知を出し、人々を避難させ、「野生ゾウ出没」と書いた警告看板を設置するなどさまざまな方法で注意を喚起し安全対策を進めるとともに、速やかに関連する警告情報を発表した。
アジアゾウは国家一級重点保護野生動物で、国際自然保護連合(IUCN)により絶滅危惧種に指定されており、近年は、野生動物の保護が絶えず強化されるのにともなって、野生ゾウの個体数が徐々に増えている。
寧er県内には優れた植生と生態環境があるため、野生ゾウの群れが頻繁に訪れており、境界を出入りする頻度が高く、移動範囲が広く、移動経路が定まっていないなどの特徴が見られる。

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