1000組以上のランタンが飾り付けられるランタンフェスティバル「2025北京千灯夜」が、今月28日から来年の3月まで、北京市の温楡河公園朝陽モデル地域で開催される。
「2025北京千灯夜」は、第1回「温楡千灯会」の更新版で、題材別に8つの地域が設置されることになっている。
会場の大きさは40ヘクタールと大規模で、敷地面積は例年より50%拡大している。
ランタンのデザインを見ると、今回の目玉となる巨大ランタンは、清の第6代皇帝乾隆帝の金や真珠が埋め込まれた天球儀をモチーフにして、細部に至るまで丁寧に作られている。
その高さは15メートル、長さは40メートルと超巨大で、無形文化遺産の職人約50人が20日かけて作り上げた。
さらに、テクノロジーやゲーム、アートトイ、新エネルギーといった現代の要素や未来の要素から着想を得たランタンもお披露目されることになっている。

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