北京市通州区は毎年1万羽ほどの水鳥に適切な越冬生息地を提供しており、北京市の鳥類多様性保護の重要な地域になっている。
統計によると、2023年11月~2024年11月まで、通州区の鳥類多様性調査で記録された鳥類は289種で、中には北京市で新たに記録された1種のクロガモと、同区で新たに記録された1種のコオリガモが含まれることが、同区生態環境局への取材で分かった。
鳥類は生態系の「消費者」として、定住地と中継地は環境変化の指標とされている。
豊富な餌と水があり、生態環境が優れた湿地地域のみがその生息地となり得る。
通州区は、全国トップ10のバードウォッチングスポットに数えられている。
同区生態環境局は全区における鳥類多様性調査・評価を実施している。
2023年11月~2024年11月までの調査で記録された鳥類は計289種になる。
同区の23年現在の森林率は34.19%に達した。
国家1級保護動物のノガンは長年連続して通州で越冬し、国家1級保護野生動物のソウゲンワシは96年ぶりに戻ってきた。

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