2025年の最初の日、浙江省義烏市にある義烏中国輸入商品城では、業者が各店で一番おすすめの商品を次々に棚に並べていた。
スペイン産ハム、フランス製赤ワインなど、さまざまな海外発の「年越し用品」が多数集まり、ここに来ればワンストップ式で世界中の素晴らしい商品を買うことができる。
同商品城で行われる年越し用品フェアには、世界の100以上の国・地域から15万種類近くの商品が集まり、市場で発行されたクーポン券を利用して買い物をすれば、最大で50%の割引が受けられる。
シリアの業者のマイクさんは、義烏市で過ごす10回目の正月になった。
新年が始まり、商品の買い付けにわざわざ商品城までやって来た。
マイクさんが商品を購入する輸入貿易イノベーション発展テスト店舗は、義烏市で新たな国際貿易改革が行われた後に初めて実施された初の試行事業だ。
ここでは商品が統一的に輸入され、価格は以前に比べて3割安くなっている。
テスト店舗の責任者の徐志堅さんは、「新しい年になり私たちは輸入チャンネルを拡大し、海外からより多くの優れた輸入商品を義烏市場に呼び込み、一般の人々がよりお得な商品を買えるようにしたい」と意気込みを語った。

関連記事