中国各地で学校への登校が次々と再開されているなか、広西壮族自治区北海市第七中高一貫校でも高校三年生の生徒約1千人が登校を再開している。
登校再開後、同校の学生食堂では、各テーブルがパーティションで4つに仕切られ、高考(全国大学統一入試)受験で役立つ知識がぎっしりと印刷されている。
同校の教員は、「最初は新型コロナウイルス予防に関する知識を印刷しようと考えたが、生徒の実情を踏まえ、最終的には大学受験に役立つ知識を印刷することにした。
各学科を網羅しており、国語、数学、外国語を多めに、物理、化学、生物、政治、歴史、地理の各学科もバランス良く配分されている」と紹介した。
多くの生徒からは、「実用的で、勉強したい学科によって座席を選べ、毎回食事のたびに、さまざまな知識を習得することができる」とその評判も上々だという。

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