江西省新余市支隊の消防隊員は、同省上饒市po陽県の洪水災害現場の最前線で、15日間にもわたり奮闘を続けている。
同支隊の後方支援隊員である鄭安建さんは、最前線で奮闘する仲間に少しでもリラックスしてもらおうと、毎日彼らに提供する弁当のご飯に食材で「顔」をあしらっている。
その「顔」は時にはひしゃげた表情で、隊員たちも「変な顔だけどね」と苦笑い気味だ。
鄭さんは、「弁当の顔は、よくできていると言ってくれる隊員もいれば、醜い顔だという隊員もいる。
そんなことよりも、この弁当を通じて、仲間たちを楽しませることができるならそれが一番である。
自分は、最前線に赴くことはできないが、私にとっての戦場は厨房なので、仲間たちに少しでも楽しんで食事をしてもらいたいと思っている」と話した。

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