福建省福州市の「高楼米線」無形文化遺産伝承基地で8月2日、「高楼米線」の代表的伝承者である陳国鋭さんの作品を鑑賞した。 「高楼米線」は、福州市長楽古槐鎮高楼村で伝えられてきた独特な民間工芸で、歴史は、100年以上前までさかのぼることができる。 様々な原因から約70年前から技の伝承が途絶えていたが、「80後(1980年代生まれ)」の陳国鋭さんが、半世紀以上、失われていたこの民間工芸の復活を模索し、今や彼は、「高楼米線」の唯一の伝承者となっている。
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