江蘇省塩城市響水県漁政大隊は8月5日午後2時頃、村人からの通報を受けた。
海岸近くの浅瀬に、見たこともない3匹の大魚が乗り上げ、浅瀬から離れられなくなっているという。
通報を受けた同大隊は、管轄区の国境警備派出所に連絡し、魚が浅瀬に乗り上げた浜辺に向かったところ、全長1メートルほどの大魚3匹が網の近くの浅瀬におり、背中が一部水面に出ていた。
大きめの魚は重さ約50キロで、残りの2匹は30キロほどだった。
直射日光を長時間浴びたため、自力でその場から離れることができなくなっていた。
漁政関係者と国境警備人民警察が海の中に入り、力を合わせて浅瀬に乗り上げた大魚を抱え、水深の深いエリアに運んだ。
調査と比較対照をしたところ、「大魚」は、「国家重点保護野生動物リスト」に登録されている国家2級保護動物のイルカであることが分かった。

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