中国の東北地域に位置する黒竜江省黒河市に、火山の爆発でできた「五大連池」と呼ばれている、5つに連なる湖沼がある。
この大規模な火山群には、14座の若い火山があり、標高は400~600メートルある。
最も近い噴火が起きたのは、約300年前だが、火山にとって、300年というのは瞬きほどの時の長さに過ぎない。
数世紀の時を経て、人類と野生の動植物は火山群を現在のような姿に変えた。
五大連池火山群には、豊富な地質特性がみられ、「天然の火山博物館」や「開かれた火山の教科書」と称えられている。

関連記事