武漢高速列車区間で整備士として働く彭暁輝さん(30)は、湖南省衡陽市出身の新米パパである。
新型コロナウイルス感染症の予防・抑制が必要な特殊な状況から今年、国は「今いるところで年越し」を奨励し、彭さんも帰省して家族と春節を祝うことはできない。
彭さんにとって心残りは、実家に暮らしている半年前に生まれたばかりの彭さんの子供のことである。
彼は、「赤ん坊はとても可愛く、妻も赤ん坊の世話でとても大変」と話し、春節に帰省する時に持ち帰る予定だったベビーカーを、宅配便で妻に送った。
そしてカメラの前で、恥ずかしそうに、妻に「ご苦労さま」と声をかけた。

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