スクワットロブスターは、深海の多様性が最も豊かな甲殻類群の一つである。
中国科学院海洋研究所は、西太平洋ヤップ海溝とマリアナ海溝付近の4カ所の海山のスクワットロブスターの研究を行い、深海スクワットロブスターの新種を11種発見した。
今回の研究では、新種の「透明折尾蝦」など多くの変わった姿をしたスクワットロブスターが見つかった。
海山のスクワットロブスターの色は、サーモンピンク色または橙色が中心だが、「透明折尾蝦」は、全身が透明で、スクワットロブスターとしては非常に珍しい。
「郭川擬刺鎧蝦」は、「非主流」の細長いはさみ、背中に連なるトゲを持っている。
発見された現場での観察では、ヒドラに覆いかぶさっていた。
この生息の特徴は、「擬刺鎧蝦属」としては初の発見・記録となった。

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