清明節の間、北京市門頭溝の崖に咲く白い花が風に揺れていた。
灰色と黄色の崖に引き立てられ、ひときわ美しく輝いていた。
京西林場森林資源保護科の曹治鋒科長は、「3月30日頃にClematis acerifolia Maxim(クレマチスの一種)に蕾を見つけ、暖かくなり、この数日で崖全体に一気に花が咲いた」と述べた。
Clematis acerifolia Maximは、別名「崖花
で、ボタンやシャクヤクと同じキンポウゲ科で、多年生の花で、早春に開花し、花びらが大きく優雅だ。
環境への要求が厳しく、主に石灰岩の山の崖に生えるが、乾燥に弱く、近くに水が流れていなければならない。
そのため極めて希少価値が高く、北京市の1級保護植物になっている。
Clematis acerifolia Maximは、京西林場の重点保護対象になっており、曹氏によると、Clematis acerifolia Maximが生えている崖は、今のところ一般には公開されていない。

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