東京五輪が今月23日に開幕し、聖火台に火が灯された。
今回のオリンピックとパラリンピック開催期間中は、メインスタジアムの国立競技場のほか、東京湾の「夢の大橋」に設けられた聖火台にも火が灯されている。
東京五輪の聖火台は、デザイナーの佐藤オオキ氏が考案し、太陽がモチーフとなっており、富士山をイメージした山の頂に置かれた球体が花のように開き、生命力や希望が宿っていることを象徴している。
「夢の大橋」に設置された聖火台は、国立競技場と同じデザインで、大きさは3分の1、重さは約200キロ。
東京五輪開幕後、「夢の大橋」で燃え盛る聖火を一目見ようと、多くの人々が足を運び、記念写真を撮影している。
日本に住むある中国人の家族連れは、今月25日、「夢の大橋」で取材に応じ、「聖火を見て、五輪の雰囲気を味わうために子供を連れて来た。
無観客開催で、会場に行って試合は見れず残念だが、長年日本に住んでいる中国人として、中国の選手が大会初日と2日目に次々と金メダルを手にしているので、とても誇りに感じている。
一家で聖火を見に来たのは、東京五輪だからというだけでなく、中国の選手を応援し、子供たちに祖国のスポーツの実力を感じてもらうため。
中国選手団にはこれからももっと金メダルを獲得して欲しい」と語った。

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