国家発展改革委員会は、今月5日、「現在の野菜の供給量は十分であり、人々の消費需要は保障されている」との論評を発表した。
同委の関係責任者によると、各地で供給保障と価格安定の措置が実施されるのに伴って、野菜の卸売価格と小売価格はすでに値下がりして安定に向かい、これまで値上がり幅が大きかった採れたて野菜の価格も明らかに低下した。
農業農村部(省)が観察する野菜28種類の平均卸売価格は、ここ数日低下傾向が続き、ほうれん草とアブラナは低下幅が10%を超えた。
同委が観察する大・中都市36ヶ所の野菜15種類の平均小売価格も低下し、うちキュウリとアブラナの低下幅は10%前後に達した。
最近の強い降雨や気温低下など野菜にとって不利な気候により野菜価格が上昇したことを受けて、同委は迅速に対策を取り、各地に対し、市長が中心になって供給を保障する「野菜かご」市長請負制を実施し、効果的な措置を着実に採用して野菜の供給保障・価格安定の取り組みをしっかり行うよう指導した。
各地の発展改革委員会は関係当局と積極的に協調して野菜の生産・販売の調和を強化し、流通費用を引き下げ、野菜が十分に供給され、市場の運営が安定するよう全力で保障した。

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