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広西壮族自治区南寧市良慶区の南端に位置する大満村小満坡は、欽州市と隣接しており、木々が生い茂り、竹林が広がる山に囲まれており、全く手つかずの自然の原始林がそこにあり、鷺の生息地ともなっている。

大満村の村民委員会の副会長・陸明念さんは、「2006年に、野鳥保護チームを立ち上げ、頻繁に林の中をパトロールしている。
村の規定に鳥の保護も盛り込むことで、村民の愛鳥や野鳥保護の意識がとても高くなった。
1980年代からは、鷺が飛来し、生息するようになった。
初めは十数羽だったが、どんどん増えて今では数万羽になり、種類もどんどん増えている」と話す。

陸さんは、野鳥保護チームのリーダーでもあり、「村の高齢者は、鷺は縁起のいい鳥で、ここの生態環境が良く、長寿をもたらしてくれたと考えている。
現在、当村には80歳以上の高齢者が30~40人ほどいる。
高齢者たちの考えに影響を受けて、村民みんなが鷺と仲良く共存している」と話す。

実際には、小満坡だけでなく、数キロ離れた那蘭村や大王灘、屯六ダムなどにもたくさんの鷺が生息している。
地元の優れた生態環境と人々の生態系保護の意識の高さと密接な関係がある。

z8e00010f2a2e9bc013c15ba981e6d6df 「鷺の楽園」を見守り続ける広西壮族自治区南寧市の野鳥保護チーム

運営から一言…
人間が自然を壊してますからねぇ…
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