中国国家鉄路集団によると、今月6日午前8時58分、高速列車D8857号とD8858号が黒竜江省の牡丹江駅と佳木斯(ジャムス)駅から出発し、遼寧省瀋陽駅と佳木斯駅を結ぶ中国最東端の高速鉄道となる牡丹江-佳木斯区間(以下、「牡佳高速鉄道」)が正式に開通した。
黒竜江省東部地域を走る牡佳高速鉄道は、中国で最東端の高速鉄道で、南の牡丹江市から、鶏西市、七台河市、双鴨山市を経由して、佳木斯市へと繋がる。
全長は372キロで、設計時速は250キロ。
牡丹江駅、林口南駅、鶏西西駅、七台河西駅、樺南東、双鴨山西駅、佳木斯駅の7駅が設置され、牡丹江駅と佳木斯駅は既存駅を利用している。
開通後、黒竜江省高速鉄道網のコネクティビティが実現し、牡丹江と佳木斯が最速2時間10分で、哈爾浜(ハルビン)と双鴨山、七台河、鶏西などが3時間で結ばれることになる。

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