四川省にあるジャイアントパンダ国家公園綿竹エリアで、赤外線カメラが珍しいパンダの姿を捉えた。
大きなお尻とがっしりした体型のパンダが木の幹にマーキングをしている様子は、なんとも愉快だ。
ジャイアントパンダ国家公園綿竹管理中央ステーションの職員は、今年5月に同公園綿竹地域に設置した赤外線カメラ40台からデータを回収したところ、今回の珍しいパンダの映像を発見した。
動物のマーキング行動の一種で、成年パンダは例外なく、それぞれ縄張りを持っており、生殖腺の分泌物を木の幹にこすりつけることで自分の縄張りであることを主張し、傍を通りかかった他のパンダに警告を発し、発情期になると、パンダは自分の分泌物によって異性を惹きつけ、繁殖の準備をする。

関連記事