西蔵暦の新年を迎える3月3日が近づくにつれ、西蔵自治区拉薩市の年越し用品市場では、「酥油花(バター細工)」の販売が佳境を迎えている。 「酥油花」は、西蔵語で「孜扎」と呼ばれ、古代、西蔵仏教の信者が、冬には仏に供える花がないため、その代わりとして作ったと言われている。 今では、西蔵族の各家庭が必ず準備する年越し用品の一つとなっている。
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