浙江省千島湖で3月10日、大きな掛け声が上がる中、巨大な漁網で魚を捕る「巨網捕魚」が始まった。
寅年である今年第一投の漁で網が引き上げられると、大量のハクレンやコクレンが水面に姿を現して飛び跳ね、水しぶきを上げていた。
同月1 0日のオーガニックフィッシュの水揚げ量は約30トンに達したという。
「巨網捕魚」とは、魚の移動を遮り、水面を叩いて広げた網の中に追い込む漁法で、一度に大量の魚を捕る方法で、数世代の科学研究者の知恵の結晶である。
千島湖は、長江デルタの重要な生態障壁、戦略的飲用水源地で、近年、所在地である淳安県は初の特別生態機能エリアに指定され、「魚で水を守り、水で魚を育て、漁で県民の暮らしを良くする」という持続可能な発展の道を歩んでいる。

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