貴州省初の「バスケットハンドル型」道路橋である「G320線花魚洞大橋」が、国際橋梁会議(IBC)からグスタフ・リンデンタール金賞を授与された。
「橋梁のノーベル賞」と呼ばれる栄誉ある賞である。
G320線花魚洞大橋は、貴州省清鎮市にあり、紅楓湖をまたぎ、全長は270メートルで、2019年2月20日に着工し、2021年6月29日に完成し通行が始まった。
この場所に元々あった橋を土台に、一部を取り壊して再建し、中国の国家特許技術11件、省級工法1件を獲得している。
特筆されるのは、中国で初めて解体と建設が同時進行する改修プランが採用され、山間エリアの橋梁改修の模範となり、貴州省初の「バスケットハンドル型」道路橋であることだ。

関連記事