初夏の新疆維吾爾自治区葫蘆島には、青い空と、延々と続く砂漠が広がり、キラキラ輝く湖の周りには青々としたコヨウや紅柳(タマリスク)が生い茂り、鳥たちが飛び回っていた。
塔里木(タリム)河中・下流のグリーン回廊の構成要素である葫蘆島には、塔克拉瑪干(タクラマカン)砂漠や庫魯克塔格(クルクタク)砂漠、タリム河岸のコヨウの織りなす独特な風景が広がっており、その形がヒョウタンに似ていることから「葫蘆島(ヒョウタン島)」の名がつけられた。
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