中国科学院昆明動物研究所の科学研究者は広西壮族自治区河池市鳳山県で魚類の新種を発見し、「才労桂墨頭魚」と名付けた。
新設された「桂墨頭魚属」に属する。
科学研究者は、標本の検査と整理、分子系統発育分析などにより、鳳山県鳳城鎮才労村で採取したラベオ亜科の魚類が新種であることを発見した。
新種の下唇は、吸盤構造に転化しており、同時に発育が良好な上唇がある。
その他の吸盤を持つ群体との比較対照により、既知のいかなる属にも属さないことを確認し、「桂墨頭魚属」を新設するとともに、新種を命名した。
広西壮族自治区では近年、「都安藍ling」「靖西左江魚」「河池洞鰍」などの魚類の新種発見が相次いでいる。

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