第一期中国青少年サッカーリーグの始動セレモニーが、浙江省杭州市で開催され、同リーグの正式なスタートが宣言された。
第一期中国青少年サッカーリーグは、小学生、中学生、高校生、大学生(U8-U19)の4段階に分けて実施され、約120万人、5万チームが参加する見込みである。
31省・自治区・直轄市、及び新疆生産建設兵団に、合わせて45リーグが設置される。
市、県から選抜されたチームが各リーグで戦い、そのチャンピオンチームが全国決勝リーグに進出する。
決勝リーグを含めると計1300試合以上が行われることになり、子供たちは、同年齢のレベルの高い選手と切磋琢磨するなかで、実戦経験を積むことができる。
競技レベルが確保されるのを基礎に、中国青少年サッカーリーグの商業価値の巨大なポテンシャルも軽視することはできない。
同リーグのブランドは、約一千万人をカバーすると見込まれているほか、学校一万校とサッカークラブがカバーするコミュニティに影響が波及すると見られている。
中国全土で、毎年9月から翌年6月まで45リーグに分かれて試合が行われ、臨機応変で豊富な地域マーケティングや年間を通じた自由なマーケティングの機会を提供できる。
リーグ開催は、中国教育部(省)や国家体育総局の指導の下、中国サッカー協会が主催する。
三機関の関係責任者は、「リーグ開催は、一体化して設計、推進され、中国青少年サッカーリーグが中国の青少年サッカー発展の新たなスタート地点となるよう取組」としている。

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