武楊さん(35)は、「中式酥点(中国式パイ菓子)」の職人で、この道に入って10年間、「面塑(もち米と小麦粉をこねて作るしんこ細工)」工芸技術を伝統的な中国式パイ菓子に取り入れ、伝統文化と組み合わせ、形・色・味を兼ね備えた新しい型のパイ菓子を開発・制作することに熱心に取り組んできた。
武さんの作品の多くは、伝統文化に対する尽きることない探究から出来上がっている。
「中国伝統文化は、パイ菓子を作る上でのインスピレ―ションの源である。
今後、より多くの若者たちがパイ菓子文化に対する理解を深めることで、この制作技術のさらなる発展・進歩を願っている」と武さんは話している。

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