福建省zhang州市詔安県教育局は、ちょっと変わった寄付金贈呈式を開いた。
今年、中国の名門大学である清華大学に合格した張沈心さんが、同県教育局に対して、自身が手にした奨学金10万5千元(約200万円)を寄付するという贈呈式だった。
この寄付金は、経済的支援を必要とする貧困学生のために運用される。
張さんは、清華大学に優秀な成績で合格し、10万5千元の奨学金を手にした。
この奨学金の主な財源は、家族基金や村民・友人から贈られた奨励金だった。
「大学に合格したものの、学業の道に進むための充分な経済的条件に恵まれていない学生が沢山いることを知っている。
私が頂いた奨学金はそのような学生に使ってもらったほうがより意義があると思ったから」と張さんは話す。
両親もその考えに賛同し、微力ながらも少しでも多くの学生を支援することで、彼らが学業の道に勇気ある一歩を踏み出し、夢を追い続けて欲しいと望んでいるのだという。

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