毎年秋になると、ドラゴンフルーツの生産量が増え、海南省三亜市天涯区の台楼村でドラゴンフルーツを栽培している村民たちは繁忙期を迎える。
さっぱりとした甘さが特徴で、食感も良い同村のドラゴンフルーツは、高品質で知られ、人気となっている。
台楼村村民委員会の麦少亭副書記によると、今年の秋、同村のドラゴンフルーツの生産量は100~150トンに達する見込みだ。
三亜市では一年中ドラゴンフルーツを収穫できるものの、秋の気候がドラゴンフルーツの生長に特に適しており、わずか三ヶ月の間に、他の季節よりも多い三回も収穫できる。
三亜市全域のドラゴンフルーツ栽培面積は約400ヘクタールで、レッドラゴンフルーツやイエロードラゴンフルーツがメインで、1ムー(約6.667アール)当たりの生産高は、3万6000元(1元は約20.45円)と12万元になる。
三亜市独特の地理や気候のため、ドラゴンフルーツは一年を通じて生産することが可能となっている。

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