雲南省迪慶蔵(デチェン・チベット)族自治州香格里拉(シャングリラ)市哈巴雪山の中腹にある黒海湖の湖岸に立っている一本の木が最近ネットユーザーの間で話題を集めている。
この木は、燃え立つ炎のように赤く色づいた葉が茂っており、地元の人々から「キササゲ(中国語・野花楸樹)」と呼ばれている。
毎年、晩秋になると、木の葉が燃え立つような赤に染まり、周囲の雪山や湖水にひきたてられ、仙境のような美しい風景が広がるが、美しい風景を直接楽しむのは決して容易ではない。
香格里拉の市街地から車で3時間ほどかけてようやく哈巴村に到着した後、同村から徒歩で5時間ほどかけて16キロメートル離れたこの地を目指すことになる。

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