晩秋の訪れとともに、貴州省威寧彝族回族苗族自治県で栽培されているリンゴが収穫シーズンに入り、果物農家は、市場に供給するリンゴの収穫・運搬・梱包の作業に追われている。
「陽光城」として名高い同県は、高い標高・低緯度・長い日照時間・昼夜の気温差が大きいといった自然の優位性を存分に活用して、質の高いリンゴ産業の発展を推し進めてきた。
現在、同県のリンゴ栽培面積は約1万4千ヘクタール、年生産量は18万トンをそれぞれ上回り、3万9千戸の農家がリンゴ産業に携り、今では、リンゴは農村の産業振興において「豊かさをもたらす果物」となっている。

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