広西壮族自治区柳州市園林科学研究所の科学研究者は今月23日、フイリソシンカの12株の幼苗を培養ケースから植木鉢に移植した。
初めて有人宇宙船に乗り宇宙を半年旅した柳州市のフイリソシンカの種が順調に芽を出し、移植したものである。
中国有人宇宙事業弁公室の統一的な組織の下、柳州市園林科学研究所は、昨年6月、柳州市の特色を持つ「フイリソシンカ1号」の1000個の種を宇宙育種産業イノベーション連盟に送った。
種は審査・許可を経てから、有人宇宙船「神舟14号」に乗り宇宙を旅し、今年1月3日に200個余りの「宇宙の種」が柳州に戻された。
科学研究者は、フイリソシンカの成長に適した温度、湿度、日照に設定した培養ケースの中で育てた。
「これらの種は、半年の宇宙旅行を経て、強い放射線と無重力の環境により活力が低下し、性状の変異が発生し、良性の性状が低下した」。
柳州市園林科学研究所党支部書記の陳豫鋒氏は、「心を込めた育成と選定を経て、これらの「宇宙の種」の一部が発芽し、成長不良の苗を除くと、順調に成長している苗は、現在13株しかない。
12株は植木鉢に移植する条件を満たしており、残りの1株は日照ケースの中で数日育った後に移植する」と述べた。

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