春の田植えの時期が到来し、海南省五指山市にある牙胡棚田では、緑色に染まった水田が、まるで無数の「緑色の波」がうねっているように広がっている。
田んぼのあぜ道では、農民たちが、新たな年の豊作を願いつつ、稲の手入れに勤しんでいた。
牙胡棚田では、現在まですでに約73ヘクタールで田植えが終わり、数年前から、棚田の生態系を利用して、特色ある山蘭米の栽培業に力を入れてきた。
500グラム当たりの買取り価格は4元(1元は約19.7円)から10元まで引き上げられ、農民の栽培意欲が大いに高まり、食糧の増産・増収を効果的に保障している。

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