深さ100メートルのダムの水中で、ロボットが技術者の「遠隔操作」を受けながらミリメートル級の「病巣」を正確に探し出し、「修復治療」を行った。
長江設計集団長江設計公司水利水力発電事故危険プロジェクトガバナンスコンサルティング研究センターが明らかにしたところによると、同センターは、5月末に「一帯一路」(the Belt and Road)のダム検査・ガバナンスプロジェクトを行い、外国側所有者から高い評価を受けた。
プロジェクト執行責任者の田金章氏によると、外国側所有者は評判を聞きつけ、検査・対策は2カ月で完了した。
企業が独自に研究開発した一連の業界トップ設備が大活躍した。
病院のCT、超音波検査、手術ロボットなどのように、ダムの「病因」を直観的に把握することで正確な治療を行い、技術はすでに世界のトップレベルに達している。
チームが研究開発した水中スマートバージやグラウトロボットなどの水中ロボット、特に「病巣」箇所を自動でブロッキングする設備は、高流速でも「パッチング」作業を行える。
従来の潜水士の作業効率を数十倍高め、1日当たりの作業量は50立方メートルに達する。

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