「中国蚕桑の里」として知られる四川省宜賓市高県では、地元の人々が桑の枝や葉、実、蛹などを食材として使用し、味に優れ、栄養価も高い「蚕桑フルコース」を作り上げた。
桑の葉の新芽を熱湯にさっと晒して、唐辛子に生姜、大蒜と和えると、サッパリとした味わいの桑の葉の和え物が出来上がる。
濃い緑色の桑の葉に小麦粉と卵液をまぶし、熱した油で揚げれば、パリパリとした食感が楽しめる桑の葉揚げとなる。
桑の枝と鶏を煮込んだ料理は、美容と健康にお勧めの一品に、桑の実を加えて作ったリキュールは濃厚な甘みが特徴で、揚げた蛹は香ばしい味わいとなっている。

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