杭州市銭塘区管理委員会宣伝部(浙江省)が7月21日に明らかにしたところによると、同区の一部地域で無人の自動配送車が運営開始した。
これにより杭州市で自動運転車の商用化が初の成果を上げたことになる。
配達スタッフがQRコードをスキャンしてドアを開け、荷物を一つ一つ自動配送車に積み込み、ソフトウェアを使用して配達ルートを設定すると、車は自動的に指定された地点に向かう。
自動配送車の関係責任者は、「自動配送車の荷室の容積は3立方メートル、最大積載量は1000キログラム、一回の充電で200キロメートルの走行が可能」と説明した。
現在、第一弾として自動配送車10台が運営されており、宅配便営業所二ヶ所を補っている。
11月末までに銭塘区全体を補い、運営車両は50台に達する予定である。

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