ネットユーザーが最近、「空港のターミナルビルで飛行機を待っていたら、高速列車が来た」と書き込み、話題になっている。
山東省の青島市と済南市を結ぶ済青高速鉄道の青島空港駅とは、実は青島膠東国際空港に建設された継ぎ目のない乗換駅で、同空港のターミナルビルの地下に設置されている。
飛行機のほか、地下鉄や公共バス、タクシーなどにも、継ぎ目なく乗り換えることができ、旅客にとっては非常に便利な駅である。
☆高速鉄道駅を降りた50メートル先にはチェックカウンター
高速列車を降りて青島空港駅から出て約50メートル歩けば、飛行機の搭乗券や荷物を預けるカウンターに着く。
青島空港駅の表示に沿って、連絡通路を進むと、ターミナルビル入口が見えてくる。
そして、エレベーターまたはエスカレーターに乗れば、4階の出発ロビーに到着する。
搭乗手続きを事前に終えている場合は、出発ロビーから直接、保安検査場に向かい、検査を終えれば搭乗することができる。
☆「高速鉄道チケット+航空券」セットの購入が可能に
「空鉄聯運」は、中国の鉄道アプリ「12306」が打ち出したワンストップタイプのチケット販売サービスで、航空券と高速鉄道チケットをセットで購入し、決済を行うことができるなど、飛行機と高速鉄道を「一体化」させている。
鉄道アプリ「12306」のホームページにある「空鉄聯運」をタップすると、出発地、到着地、利用日などを選ぶことができる。
そして、「検索」をタップすれば、必要な高速鉄道と飛行機をセットで選ぶことができる。
「高速鉄道+飛行機」が一体となったこのサービスに、ネットユーザーは「速やかで、とても便利」との意見を寄せている。

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