今月21日、甘粛省敦煌市から天津港を経てタイ・バンコクへと繋がる国際複合一貫輸送「シー・アンド・レール」の鉄道部分を担う「敦煌号」が、石綿1000トンを積んで敦煌鉄道・西貨物駅から出発した。
同列車の運行はこれが1本目となる。
敦煌市では、2022年に中国ラオス鉄道(敦煌-ヴィエンチャン-バンコク)の国際定期貨物列車のほか、西部陸海新ルートの一環として欽州港を経てインドネシアへと繋がる石綿専用の国際定期貨物列車が開通している。
今年5月には、「敦煌-寧波-バンコク」を繋ぐ「シー・アンド・レール」の鉄道部分を担う石綿専用貨物列車が開通しており、今回開通したバンコクと繋がる列車は、4路線目の石綿専用貨物列車となった。

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