スイス現地時間3月3日、国際オリンピック委員会(IOC)はスイス・ローザンヌで理事会を開き、IOCのバッハ会長は、「IOCは引き続き全力で2020東京オリンピックを支援し、全ての選手に対し自信を持って全力で臨み、2020東京オリンピックに向けた準備を続けるよう促す」と述べた。
IOCのマーク・アダムス報道官は、「現在の状況から判断して、2020東京オリンピックを変更する理由はなく、予定通り2020年7月24日から8月9日の期間に開催する」とした 。
会議の後、IOC理事会は「選手に対し2020東京オリンピックの準備を続けるよう促す。
今回のオリンピックが無事成功すると信じている」とする声明を発表した。
声明はさらに、「IOCは、引き続き世界保健機関(WHO)の提言に従う。
選手や各国・地域オリンピック委員会、各競技の国際連盟及び各国政府は団結して対応し、緊密に協力し、臨機応変にオリンピックの準備作業を進めてほしい。
特にオリンピック出場資格を決める大会の開催は称賛に値する。
各方面は引き続き協力して新型肺炎の試練に対応する必要がある」とした。

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