青銅器の「西漢錯金銀雲紋青銅犀尊」を立体的に、写実的に再現した刺繍作品が話題を集めている。 作品は、国家級無形文化遺産「蘇州刺繍」の代表的伝承者である付健さんが制作した。 付さんは、青銅器と刺繍を融合させるために、さまざまな刺繍方法を巧みに用い、青銅器の立体感を際立たせると同時に、400~500色にもおよぶ刺繍糸を使うことで、歴史の重みを表現している。 付さんは、「蘇州刺繍」という伝統工芸により多くの人が興味を抱くきっかけになって欲しい」と話している。
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