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2月4日に二十四節気の一番目「立春」を迎えた。
「立春を越えれば日に日に暖かくなる」という言葉があるが、本当にそうなのだろうか?。

中国天気網がまとめた立春後15日間の例年の平均気温の変化を見ると、立春1日目の中国全土の平均気温は氷点下3.26度であるのに対して、15日目の気温は氷点下1.04度と、2.22度上がっている。
15日間でその気温には小さな波はあるものの、全体的に見ると、確かに少しずつ気温が上がっている。

南方地域と北方地域では、気温が上がっていく速度が異なる。
中国天気網がまとめた省都級都市の立春後15日間の例年の平均気温を見ると、気温の上昇幅が大きい都市は北方地域に集中している。
例えば、東北地域の黒竜江省哈爾浜市は15日間で平均3.7度上昇しているほか、華北地域に位置する北京市は2.1度上昇しているが、華南地域に位置する広州市は1.2度の上昇にとどまっている。

南方地域より北方地域のほうが気温上昇幅は大きくなるのだろうか?中国天気網の気象分析師・張娟氏は、「北方地域は冬の基本となる気温が低いため、上昇幅の余地が大きくなる。
一方、南方地域は基本となる気温が高いほか、湿度も高いため、気温の上昇幅が小さくなる。
ただ、北方地域の都市の気温上昇幅が大きいといっても、南方地域よりも気温はかなり低く、気象学的な『春入り』には、まだしばらくかかる」としている。

z4856f70e7bc5eacf 「立春」を越えれば日に日に暖かくなる?

運営から一言…
暦の上ではもう春なんですね
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