江西省南昌市にある「江西省博物館」を訪れると、皇室専用の陶磁器「御磁」を集めた大規模展示会「2024年御磁帰来」が開催されていた。
明の永楽帝・宣徳帝時代の染付、明の成化年間の斗彩、清の康熙帝時代の琺瑯彩磁器、清の乾隆帝時代の像生磁器など、各様式の御磁の逸品がずらりと並び、訪れた市民と観光客を楽しませていた。
展示会は故宮博物院、景徳鎮御窯博物院など七つの文化機関と共催したもので、御磁の逸品180点が展示され、貴重な文化財が144点で全体の80%と高い割合を占め、大規模展示の名に恥じない盛大な御磁の行事となった。
同展示会の会期は1月8日から4月8日までで、春節連休期間が含まれている。
展示会場は「御磁とは何か」、「他人の強みを学ぶ」、「唯一無二の逸品」、「幅広く受け入れる」から最後の「生々流転」まで五つの区画に分かれ、故宮博物院との踏み込んだ協力を通じて、600年間の代表的な御磁の逸品初の集団的な里帰りが実現した。

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