山東省栄成市愛倫湾海域にある鮑港では、鮑の養殖作業員が、福建省で「越冬」して戻って来た鮑を輸送船から積み下ろし、栄成市の海域で養殖を続けるための移送作業を行っていた。 山東省栄成市と福建省pu田市などでは、数年前から、鮑の「南北移送」を実施し、冬と夏に移送して養殖を行うという協力を展開している。 これにより、南方海域と北方海域の海水温差による鮑の収穫量や品質への影響を回避し、養殖における生態効率を高め、養殖業者の収入増に結びついている。
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