7月30日に、新疆維吾爾自治区吐魯番市で、今年の最高気温を記録した。
火焔山景勝地から30キロ離れた位置の気象観測所の最高気温は49.2度まで上昇した。
火焔山景勝地は、ここ数日高温に見舞われており、景勝地の職員によると、気温がすでに50度に達しているという。
地表面温度を示す巨大な「如意棒」のような形の温度計の目盛りの温度は75度まで上昇していた。
猛烈な暑さも、観光客の旅行に対する熱意を阻むことはできないようで、つばの広い帽子をかぶり、サングラスをかけるなどの対策を講じて、火焔山景勝地を観光し、この「灼熱」を体感している。
同景勝地を訪れる観光客の数は、ここ数日、1日当たり約5000人となっているという。
極めて厳しい暑さとなっているため、少しでも快適に観光してもらおうと、景勝地は、夏バテ対策に使われる中医薬の「huo香正気水」やアイスパック、アイスタオルといったひんやりグッズを準備している。
周辺の医療当局との連携も強化し、緊急事態に対応できるよう備えている。

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