インターネットプラットフォームのリアルタイムデータによると、現時点で2024年夏休みシーズン(6~8月)の前売りを含む映画の興行収入が80億元(1元は約20.5円)を突破している。
「抓娃娃(Successor)」、「黙殺(A Place Called Silence)」、「雲辺有個小売部(Moments We Shared)」が興行収入の暫定1~3位に並んだ。
国家映画局は、人々の映画消費意欲をかき立てるため、四川省成都市で映画鑑賞促進キャンペーン「2024年全国映画お得な消費シーズン」をスタートした。
同キャンペーンは10月まで続き、夏休み、中秋節(旧暦8月15日、2024年は9月17日)、国慶節(建国記念日、10月1日)など主な映画のかき入れ時をカバーしており、合計3億元超の割引サービスがさまざまな形で提供され、全国の映画ファンが恩恵を受けることになる。
現在、夏休み映画は後半戦を迎え、変化に富んだ新作が封切りを控えている。
最近、封切りされた「解密(Decode)」は、茅盾文学賞受賞作家・麦家の同名長編小説が原作で、秘密戦線に身を投じた無名の英雄に敬意を表する作品だ。
前売りがスタートしたリアリズムの映画「逆行人生(UPSTREAM)」は、宅配の運転手の生活に焦点を当て、市井の一市民の現実的な感情を描き出す。
まもなく公開される「白蛇:浮生」は中国の優れた伝統文化をベースにして、「中国式ロマン」を繰り広げるアニメ作品だ。

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