珠江河口の東岸に位置する南頭古城は、深セン市の始まりの地とされており、深港澳(深セン・香港・マカオ)地区の歴史文化の源であると見なされている。
芸術・文化・クリエイティブ産業の導入によって、現在の南頭古城は、多様な文化を受け入れる創造的な都市地域となり、多くの近隣市民や観光客がこの古城で、余暇のひと時を楽しむようになっている。
南頭古城では、歴史ある遺跡や展示・記念館とクリエイティブな店舗が共存・融合している。
何十年も続く老舗の「糖水(広東スイーツの一種)」の店では、昔ながらの広東の味を守り続けている。
文化クリエイティブグッズを扱うショップやアートサロンは、古城に新たな風を吹き込み、オーソドックスと新トレンドが融合し、深センの多様で、包摂的、活力みなぎる開放的な都市精神を表現している。

関連記事