「90後(1990年代生まれ)」の劉丹美さんは、小麦粉を使った料理を専門とする「麺点師」で、熟練した技で小麦粉生地を捏ねて、形を作り、飾り彫刻などを施して完成させた、精巧で美しく華やか色あざやかな飾り蒸しパン「花bobo」の作品は、見る人を楽しませてくれる。
河北省保定市博野県の飾り蒸しパン「花bobo」は、100年の歴史がある。
年越し季節になると、各家庭では吉祥の意味がある「花bobo」を作る風習がある。
この民間に伝わる麺細工の芸術を伝承・発揚するため、劉丹美さんは、伝統工芸を基礎に革新を挑み続けてきた。
果物や野菜といった天然の食材を使用して色付けいるため、見かけが美しいだけでなく、その栄養価や味もより多様性に富んでいる。
その図案にも現代的な要素を取り入れ、「冬季五輪歓迎」動画の人物といった文化創造に富んだ作品を作り、高い人気を誇っている。

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