浙江省湖州市徳清県は9月28日、南方地域における野生の朱鷺個体群の再生および保護・回復を促進する目的で、朱鷺個体群再生プロジェクトをスタートさせた。 同県は、2008年に陝西省から朱鷺を10羽導入して以来、人工生息域外保全と野生個体群の再生プロジェクトの推進に力を入れて来た。 飼育・繁殖・再野生化など技術的難関を克服して最初の南方朱鷺個体群を形成した。 これまでに個体数は669羽、野生個体群の個体数は287羽に達し、朱鷺個体数は全国で3番目、国内最大の人工繁殖基地となっている。
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