浙江省杭州市の西湖オシドリ保護チームは、今月18日の取材に対して、西湖にあるオシドリの巣で同月17日、ヒナ25羽の孵化を発表した。
今年11番目の孵化で、ここ7年で、一つの巣の最多孵化数を記録した。
オシドリは、西湖の4大渡り鳥の一つで、毎年冬になると、北方地域から飛来して越冬する。
そして、春になると、再び北方地域に戻り、繁殖する。
近年は、杭州市の生態環境が継続的に回復しているのを背景に、オシドリが西湖に定住し、そこで繁殖、生息するようになっている。
今年は、4月30日に、西湖で15羽のオシドリのヒナが先頭を切って誕生した。
オシドリを長年観察している愛鳥家で、西湖オシドリ保護チームのメンバーである陸建利さんはその日から毎日、西湖でオシドリのヒナが誕生していないかを確認し、ヒナがすくすく成長できるよう見守り、現時点で、11個の巣で、合わせて136羽のヒナが誕生したという。

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