浙江省杭州市で栽培されているジャンボスイカが最近、大きな話題となっており、栽培しているのは杭州市富陽区場口村の滕雁鳴さん(72)で、スイカが重さ39.02キロとなり、同省の記録を塗り替えた。
滕さんは、「スイカを栽培して3年になる。
今年はここ3年で一番重いジャンボスイカができた。
種は友人がくれたもので、『撫州黄rang』という品種で、大きく育ったので、売って手放してしまうのはちょっと惜しい。
家族で食べる予定」と話している。
滕さんは、「スイカの栽培はとても大変で、高い技術も必要で、作るのに、いろいろ工夫した。
例えば、スイカを一ヶ所にたくさん植えようと欲張らず、少なめに植えて、15平方メートルほどの畑で2株を丹精込めて育てた。
つるにできた実は、大きめのものだけ残し、他の小さなものは摘果すると、大きめの実に十分な栄養が行き、大きくて甘いスイカができる」と説明する。
昨年、浙江省で一番重いスイカを作ったのも滕さんで、重さは32.1キロだった。
そして今年、公証人が見守る中、滕さんが作ったスイカの重さを量ると、昨年より6.92キロも重い39.02キロだった。
滕さんはスイカ作りでチャンピオンになったほか、2020年には、長さ161センチ、実の回りが約194センチのお化けトウガンを作り、専門の測定機構の測定の結果、221.4キロと確認され、ギネス世界記録を更新している。

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