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今年58歳になる王克東さんと妻の高開玉さんは、安徽省天馬国家級自然保護区天堂寨管理ステーションの森林保護員として働いている。
2人は年間を通じ山の中に住んでおり、保護区内の山々や谷間を歩き、パトロールしている。
2人は険しい山道や急な山の斜面を進む巡回経路を毎日20キロ以上、25年間にわたり歩き続けてきた。

1998年に国務院による認可を受けて設立された安徽省天馬国家級自然保護区は、天堂寨と馬zong嶺という、元々は省級自然保護区だった2ヶ所を中心に、周辺にある複数の国有林と集団林から構成されている。
保護区は、北方亜熱帯と暖温帯の移行帯に属しており、動植物資源が豊富で、希少種や絶滅危惧種も多いことから、保護活動は特に重要視されている。

王さん夫婦は、「私たちはこの大きな山に深い愛情を抱いているため、他の人にこの仕事を任せようという気になれず、歩ける限りは、この山とこの森林を守っていきたい」と話している。

z1763ae88eeb1045e6f857e59ccb482fb 山を見守り25年 安徽省大別山の森林保護員夫婦

運営から一言…
やりがいがあるのが一番ですね
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