湖北省武漢市の華中農業大学は、今月21日夜に、トラクターなどの農業機械15台が走行する卒業パレードを行った。
教員や学生2万人以上が参加して、農業大学ならではの卒業行事を楽しんだ。
今回行われた2024年卒業パレードでは、コンバインや播種機、トラクターなどの近代的な農業機械15台を、各学院の教員や学生が学科の特色に合わせてデコレーションし、ゆっくりと走行しながらパレードする様子に、集まった教員や学生からは歓声があがり、大いに盛り上がっていた。
同大学では2019年からパレードを行っており、今年はこれまでで最も多い30台の農業機械が参加し、15台がパレードに参加し、ほかの15台は展示地区に展示された。
これら農業機械の3分の2は、同大学の教員や学生が独自に研究開発し、田畑での作業に導入されているという。
今回のパレードや展示に参加するため、多くの農業機械は田畑からわざわざ「駆け付けた」のだという。

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